グリコーゲンはエネルギーの源で、血糖値の調整など生命を維持するために大切な成分とされています。馬肉には、他の食肉よりも多く含まれており、ワンちゃんの元気をサポートします。
大切な家族の一員である愛犬の健康を、
食事でサポートします。
ヒトもワンちゃんも多種多様な食事を
選択できる現代に、
「Awan(エイワン)」がお届けするのは
安心・安全にこだわり抜いたペットフードです。
ヒトが食べるものと同じ、
安全性の高い原材料を用いたペットフードは、
アレルギー配慮や食の細いワンちゃんにも
嗜好性が高く、食い付きが良いとのお声を
いただいています。
「Awan(エイワン)」は、
愛犬の健康を第一に考える飼い主さんと同じ想いで、
ペットフードをご提供します。
※無添加とは、保存料、添加物を使用していないことを意味します。
馬肉は他の食肉よりもアレルゲンが低いとされています。加えて、タンパク質が豊富なので少量でもしっかりと補うことができます。
馬肉には皮膚や毛並みに良いとされるビタミンA、肥満防止につながるビタミンB1、貧血などに有効とされるB12がバランスよく含まれています。つややかな毛並みと、健康の維持も期待ができます。
契約ハンターから仕入れる九州鹿を徹底した衛生管理のもと使用しています。
寒い地域で脂肪を蓄えて育つ鹿と比べて、
九州鹿は温暖な気候と豊富な資源に恵まれて育つため、
高品質かつ低脂肪、低カロリーなど
ワンちゃんにとっても嬉しいお肉といえます。
鹿肉は含まれる脂質がひくく、
タンパク質が比較的多いのが特徴です。
鹿には犬の体内で生成することのできない不飽和脂肪酸が含まれています。不飽和脂肪酸に含まれるオメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸は、毛並みや健康的な皮膚を保つのによいとされています。
馬肉同様に、鹿肉も他の食肉よりもアレルゲンが低いとされています。
- 購入商品:馬肉フード
- お試し後リピで購入しました。
シニアで闘病中のため好きなものだけを食べるようになってしまいましたが、
こちらのフードは嫌がらずによく食べてくれます。
- 購入商品:馬肉フード・鹿肉フード
- 好き嫌いも激しく、好きなドッグフードだといつも同じ種類のたんぱく質になりがち。
アレルギーの心配から色々なお肉のドッグフードをあげてます。
良いものを買っても食べてくれない時もあり、新しいモノは心配しながら購入してます。
こちらのドッグフードは鹿も馬も両方食べてくれたので、ゴハンのレパートリーが増えて良かったです。
- 名前:ちっぷちゃん / 犬種:MIX / 性別:メス / 年齢:4歳
- インターネットのランキングサイトに載っているものは片っ端から試しましたが、
全く食べてくれませんでした。あまりにも食べず病院に連れていって、薬をもらってた時期もありました。
そんな時、藁をもすがる思いで、Awanの馬肉ドッグフードを試してみたところ、
ペロッと食べたではありませんか!本当に本当にビックリして、すぐに病院の先生にも報告しました。
Awanドッグフードのお陰でお腹も壊すことなく、Awanさんに出会えて本当に感謝してます。
メインとなる肉のみならず、使用する原材料も全て含めて、
人間が食べられるクオリティ“Human Grade”を追求し、安心して美味しいペットフードを生産しています。
- 鮮魚
- 豊富なカルシウムが、骨の形成を担います。
- 大麦
- グルテンを含まず、ホルデインというたんぱく質が良質なエネルギーを生み出します。
- 玄米
- 栄養価が高く、生活習慣病予防や便秘の解消に役立ちます。
- 魚粉
- 安全性、栄養バランスが優れたたんぱく質を摂取できます。
- サツマイモ
- 食物繊維を多く含み、腸内環境を整えます。
- 脱脂大豆
- 腸内の有害物質を吸収し、体外へ排出します。
- たかきび
- ビタミンB1やナイアシンを多く含み、糖質や脂質の代謝を助けます。
- ごま
- コレステロール値を下げる働きを助けます。
- ひまわり油
- DHAやEPAなど、高水準の多価不飽和脂肪酸を多く含みます。
- その他
- 脱脂米ぬか、乳清、カルシウム粉末、脱脂粉乳、海草、ガラクトオリゴ糖、乳酸菌群
ワンちゃんにとって、穀物は消化しにくいものとも言われています。そのため、穀物を使用しない「グレインフリー」という言葉を耳にする機会が増えてきました。しかし、当店では「糊化した穀物であればしっかりと消化・吸収できる」、「穀物は腸内の活性化に役立つ食物繊維が豊富」という2つの観点から、健康促進のために穀物を取り入れています。使用する穀物は、玄米や大麦など、小麦のグルテンを含まないものに限定していますので、ご安心ください。
AAFCOとは「米国飼料検査官協会」のことで、ペットフードの栄養やラベル表示についてのガイドラインを制定している団体です。AAFCOが定める栄養基準を満たすペットフードは「総合栄養食」の表示が認められます。この認定基準は、世界的な評価基準のスタンダードともなっています。